


ethical cosmic オリジナル/惑星音叉シリーズ
スイスの数学者・音楽学者であるHans Cousto (ハンス・クスト) のコズミックオクターブの公式によって、天体の軌道周期が科学的に可聴周波数に変換された惑星音叉シリーズ。
◎ロー オーム|重し付き|
※ミドル オーム (ミドル アースイヤー= 地球年) の1オクターブ下の周波数
Earth Year -地球年-は、地球の公転周期の音
私たちが住む地球自身の音(アーストーン)
地球軸としてのホームトーン
惑星音叉の最初のステップはどれから始めればよいか?
→私たちが住む地球(地球年)から始めてみてください。
▶︎重し付きの Low Frequency 惑星音叉は、肉体の奥深く、より細胞の根幹へと入り込んでいく性質をもちます
▶︎重く粗い振動レベルの物理的肉体を動かしていきたい場合やフィジカルボディに特化したアプローチを行いたいときに Low Frequency タイプを使用
オームは多くの古代文化の音楽に見られる基本音でもあり、例えばインドでは、シタールの基音は伝統的にオームのサジャ (楽音) に調律されていました。シタールは太陽の周りを回る地球の公転周期に基づく倍音である「地球年」の音に調律されていました。
このオーム (地球年) と同調する楽器は世界各地にあり、アイルランドやインドネシアの楽器、チベットのシンギングボウルや鈴などもそうです。
ヒンドゥー教の宇宙論では、オームは源流音と考えられています。ビジャ・オームとして知られるオームは、マントラに使用される種音節です。古代サンスクリット語の宗教書によると、オームの音節、マントラ、振動は、宇宙の原初の音であると言われています。それは五輪塔の頂点、アカーシャのタットワ。
全長:約28.5cm/専用ポーチ付き
*米国オーダーメイド製。米国特許取得済みのアルミニウム合金使用。プラクティショナーに向く強度、長持ちする鳴動時間、使いやすい柄の長さが特徴。ローの重し付きの音叉はミドルの重し付きの音叉よりも、よりフィジカルボディに対する共鳴が振動として感じられやすい。
オーダー生産の時期によって刻印のタイプが若干異なる場合がございます。
また、ちょっとした傷のように見えるものやラインのように見えるもの、刻印圧のばらつきは多少あります。音や使用上には問題ございませんが、製品は製造国における完成品基準によって判断されているため、日本との価値基準の違いとしてご了承ください。
※音叉を叩くための道具「アクティベーター/マレット」は別売です↓
https://oto-store.stores.jp/?category_id=62135e1d81dbb530f176f8a4